フランス

【女1人で】バスツアーで行くモン・サン=ミシェル【海外旅行】

こんにちは、ココモです!

今回は世界遺産モン・サン=ミシェルへのバス旅についてお届けしたいと思います!

初めてのフランス、しかも1人旅。パリから少し離れた所に位置するモン・サン=ミシェル。

どうやって行くか、何時に帰るか、ちゃんとパリまで戻ることができるのか

不安はいっぱい。でも、どーーーーーーしても行きたい

そう思っていっぱい調べたのですが、たくさんの不安を解消するには今回ばかりは自力だけでは難しいようだと分かりました…。

そこで、現地オプショナルツアーを取り扱うサイト、VELTRAを利用して旅する事に。

利用してとても良かったので、旅の内容をご紹介したいと思います!

フランスに女1人旅

この旅は、私のベルギー&フランスの2カ国周遊・欲張り旅行の道中です。

ベルギーから鉄道・Talys(タリス)でパリ北駅へ到着した日を含め、フランス滞在期間は2泊3日。

モン・サン=ミシェルは夜の姿も美しく1泊2日の旅程で行くのもオススメなのですが、私は滞在期間の短さから致し方なく日帰りで行く事にしました。

唯一、丸1日フリーとなる滞在2日目にツアー参加を予約。早朝から日付越えギリギリまで半日以上を費やす弾丸ツアーとなりました。

モン・サン=ミシェルってどこ?

ところで、フランスのあの有名なモン・サン=ミシェル。お城の姿や海に囲まれたあの景色を知っている方は多いでしょう。でも、どこにあるかを知ってる人はきっと少ないはず。

てことで、今回も場所確認からいきましょう!カモン、グーグルマーーーップ!

↑はい、ここです。

パリよりもかなり西、海に面した所にあるようです。パリからは、ちと遠いですね。

ここまでの交通手段としては、車、または電車とバスの乗り換え、もしくはバスになるようでした。

バスツアーを予約した訳

上記公共交通機関の利用だとかなりお安く行けるはずです。

ただ、そうすると早朝・深夜のパリ発着になり、駅やバスの停留所付近ではスリ等の思いがけないイベントと遭遇する可能性がある事を覚悟しなきゃいけません。

お金を取られるならまだいい。パスポートを奪われたなら大使館へ行けばいい。

でももし命を奪われたり怪我をしたり精神的にダメージを負ったら?(悲観的すぎ?)

そう妄想した結果、旅慣れていない私はチャレンジする勇気がなく、お金を払ってツアーを予約する事にしました。。

早朝のデパート前に集合

とはいえ、ツアーもやはり早朝に集合。集合場所までは地下鉄で行きました。

オペラ地区の有名高級デパート、ギャラリー・ラファイエットのエントランス前に朝8:20厳守ここもスリや詐欺が出る有名どころです。

地下鉄のホームに続く狭い階段で、「もしここで突き落とされたら」とか「もしここで前から変な人きたら」とか色々妄想

でも結局、何事もなく。ラファイエットでも、地下鉄のホームを抜けて地上に上がったらすぐに待ち合わせ場所でした。ビビりすぎて警戒しまくってたのがきっと良かったんだ。(笑)

ハイウェイを疾走して到着

バスは新しくて、フットレスト付きでシートも広々、床は板張り、空調もよく効いていて快適そのもの。

日本と違ってとても広いハイウェイを、何キロ出てるのか分からない猛スピードで走り抜け、モン・サン=ミシェルへ到着したのは13時頃。

何と、車でも到着まで4〜5時間位かかった。そりゃバスも快適なワケだね…。

 

徐々に砂地と海に囲まれたモン・サン=ミシェルが見えてきてからは、徐々にテンションが上昇…!

まるで絵画の様な空…。

到着後、お城までは道路があるので歩きます。少しずつ近づいてくるモン・サン=ミシェル。何度、写真を撮っても空の表情が違って全てが絵になるんです…。

私、憧れのモン・サン=ミシェルにいる…!と感動しっぱなし。同じツアー参加者の方に、しっかりお城と私のツーショット写真も収めてもらいました。

有名オムレツのランチ

モン・サン=ミシェルの城壁を抜けて敷地内に入り、まずはふわふわオムレツの有名店、ラ・メール・プラールへ。

フライパンとお鍋がたくさんの焼き場。

そう、ここは東京・有楽町にもある店舗の元祖本店。きっと美味しくて仕方ないんだろうと、私は超期待しまくりでした。

焼き場でどんどんオムレツが焼かれているのを見学して。

お酒も頼んじゃって、まだかなまだかなー♫と同席の日本人の皆様と一緒にウキウキして席について待機。

・・・だが、しかし。

ん・・・?

んんんー?メレンゲが生すぎない…?これは正解なのか…?なんか心なしか歯ごたえ(卵の殻)も…。私のオムレツと向かい側にあるオムレツ、見た目のインパクトが違いすぎるのはなぜ。

私は有楽町のお店には行った事ないのですが、この本店の出来がホンモノなのか、個人で本店に行ったらもっと仕上がりが違うのか、誰かぜひ教えてください。(笑)

美味しく頂きましたが、まあ…どちらにしろもうちょっと固まってくれてて味が濃いオムレツが私は好きです。(笑)

看板に「セントジェームス」…。やっぱり日本人に人気なんだなぁ。

食後はお土産通りをすり抜け、いよいよ城内へ。

城内と城外

日本もそうですけど、お城って大体が階段と坂道の嵐ですよね。

モン・サン=ミシェルも例外になく、お城に入るまでがめっちゃしんどかった。必ずスニーカーや運動靴で来ることをお勧めします。

こんな階段を登りながら入城しました。

修行僧の皆さんは、よくこんな坂道だらけの所をローブのような足元が長い洋服を着て登ったり降りたりできるな…と想像しつつ、ガイドさんの案内に沿って見学。

内部、建物同士をつなぐ回廊。祈りと瞑想の場だそうです。
内部の教会を抜けた先、テラスからの風景。空が素敵。

 

モン・サン=ミシェルが作られたのは、大天使ミカエルが司教のオベールさんに作るようにお告げをしたのがきっかけらしく。

そこから長い時間をかけて出来上がったのだそうです。

間近に見る尖塔。先っちょには大天使ミカエルの像。

 

 

 

大天使ミカエルの像。

修道院としての役割以外にも、イギリスとの戦争では要塞だったり、牢獄だったり、遺体を収容する役割をも担っていた歴史のあるモン・サン=ミシェル

複雑な作りで、監獄や要塞だった事に納得でした。

城壁の上から撮影。空と地上の境目が溶けあっててわからない。。
住居やホテルから見た尖塔。

内部は内部で歴史や芸術を感じられて良かったけど、やっぱり私はここの外側が好きです。

お城を出てから伝えられた集合時刻まで自由時間でしたが、その間は空や海、お城の写真をたくさん撮って遊びました。

少しだけお土産屋さんも覗いて、ありきたりだけどエッフェル塔を象ったガラス容器に入ったカルヴァドスをお土産に買いました。酒好きなもんで。(笑)

モン・サン=ミシェルを象ったスノードームも買いました。磁石とかスノードームって、旅先で見つけると買っちゃうんですよね〜。

ルンルン♫で買い物も済ませて、大満足でバスへ向かいました。

カマンベールとリンゴの産地

モン・サン=ミシェルのある場所はノルマンディー地方という地域に当たるのですが、そこはカマンベールとリンゴの産地です。

名前は忘れましたがパリへの帰路の途中に街に寄り、レストランでカマンベールと子羊のロースト、リンゴのデザート、カルヴァドスをいただきました。

カマンベールの外側の皮が、日本で買うのと違ってふわっとしてました。

こちらは間違いなく美味しかった。(笑)

夜のエッフェル塔を見つつパリへ

いよいよパリへ到着。時刻は22時。

運転手さんが「お客さんに見せるために間に合わせようと頑張って運転した」とのことで、毎日22時から5分間だけ見られるエッフェル塔のシャンパン・フラッシュをバスの中から鑑賞できました。

うまく撮れなかったので写真はなし!記憶に焼き付いてます。綺麗だった〜。

そんな感動の中、到着後の注意点についてガイドさんより。

オペラ座の前で解散となるが、時刻が遅いので十分安全に気をつけるように、と。

…最後に再びビビりまして。

タクシーで帰る事にして、解散後23時頃にオペラ座付近から乗車しました。

すると日本人好きだという運転手さんに「君のホテルの室内まで一緒に行く」と言われ、徐々に手を握られるように…。こ、れ、は…やばいー!

全力で愛想よくお断りして、ホテル前に到着した時に会話を強制的に終了させ解放してもらったんですが、身の危険を感じました…。

深夜に1人でいる女子への、フランス人の優しさだったのか?(笑)めっちゃビビりました。

ツアーにかかった時間とお金は?

という事で、ツアー全体にかかった時間は14〜15時間といった所です。

私が支払った金額はよく覚えてないのですが、VELTRAで検索をしたら同じ会社で同じようなツアーがありました!

大人1人120〜150ユーロ前後、日本円で14,000〜18,000円くらいですかね。ツアーの条件(食事やガイドの有無等)が異なるコースがいくつかあるようです。

私はVELTRAに掲載されていた「みゅう」という会社のツアーを利用しました。ぜひご参照下さい。

さいごに

暗い時間は素敵なライトアップが…☆

憧れのモン・サン=ミシェルへのバス旅、食や観光、夜のパリでのドキドキ体験(笑)もあり、とても充実した1日でした。

ちなみに帰路で乗ったタクシーはナビなんて無かったので、予めホテルの住所を書いておいた紙を渡して連れてってもらいました。ちゃんと連れてってくれて良かった…。

皆さんにも是非、一生に一度はあの美しいお城と空を直で見て欲しいです…!きっと感動します。

私がもし再び行くことがあれば、次回は宿泊して夜のモン・サン=ミシェルで光や音楽、美味しいグルメを楽しみたいと思います!

では、皆さん良い旅を!ココモでした。

ABOUT ME
cocomo
日々真面目に働くアラサー看護師10年目。病院よりも空港が好き。残業多め・拘束時間長めの職場に勤めながら、隙あらば旅しようと常に企んでいる。今一番行きたい国は情熱の国スペイン。